変わっていく伝統、土俵の女性立ち入りについて|足立区でお庭の不用品の処分
こんにちは。不用品回収のライジングです。
先日、相撲の土俵で倒れた市長を、女性看護師が救急救命しようとしたら、「女性は降りろ」と行司が言った、という信じられないような事件が起きましたね。
女性差別だと、様々な意見が飛び交いました。
今でもニュースになっています。
ちなみに女性看護師の対応はとても適切で素晴らしいと、称賛の声が多く聞こえました。
その一方で、伝統的な文化は守るべきだという意見もありました。
先日のフジテレビ系の報道番組「直撃LIVE グッディ!」にて、司会の二人がこの件について揉めるという場面がありました。
安藤キャスターは議論中、何度も「差別」という言葉を用いたようです。
そこで高橋克実さんは、諸説あると思うけど、女の神様だから、女の人が土俵に上がるとヤキモチを焼くという理念から差別ではなく敬意や崇拝にあたるのではにかと反論しました。
今、フェミニズム運動が盛んになってきて、男女平等を謳うこのご時世には、やはり「崇拝」の気持ちはあまり届かず、「女はヤキモチを焼く女々しい、というイメージは差別」という風に転がります。
その意見もとてもよくわかるのですが、人間は生まれたときから男女として区別されていて、そこに差別のように感じることが、男女ともにあるのでないかなぁと思います。
一つの発言を拾って差別!と言い続けるのも、なんだた窮屈な事だと感じます。
今回の事件は、倒れた市長が無事だったことが幸いでした。まぎれもなく女性看護師のおかげだと思います。
結果オーライですが、土俵の女性が上がってはいけないという伝統は、おそらくこれからも続くと思いますが、どうか化学的な理由を示して欲しいなと思いました。
さて、今回は東京都足立区にお住いの方より、お庭のお掃除のご依頼をいただきました。
この時期は花粉がひどく、またはるの嵐もすごいので、お庭のお掃除に困っている方も多いです。
今回もまさに、重度の花粉症にお悩みの方でした。
作業員2名 作業時間 40分程度
お客さまの声
「花粉症がひどく、長時間外での作業ができずにいました。
これから来客が続くので、庭のことを悩んでいました。
本当に助かりました。」
ライジングでは、不用品回収だけではなく、お庭やベランダの掃除サービスも行なっています。
お片づけをしていると、どうしても面倒なのがベランダや物置です。
とくに、春先の作業となると、まだ肌寒い中の作業となり、想像以上に時間がかかったり、体調によっては作業自体が困難になりがちです。
そのような時は、お片づけや不用品の処分に当社のスタッフまでご相談ください。
捨てるものがなくても、お片付けのお手伝いだけでも可能です。また、長年物置やベランダにそのまま放置していたものなどは、想像以上にくたびれてしまい処分せざるおえないものもあるかもしれません、片付け、分別、処分に至るまですべての作業をお手伝いいたします。
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